低SL攻略のおすすめ武器

SL11辺りを想定してます。
筋力16技量14あれば大体の武器を持てるのでおすすめです。

ガーゴイルの斧槍

高威力、長いリーチ、少ない隙、高い致命補正を持つ強力な武器。
ただ、外すと隙ができるのと、強靭削りが低く、直剣と同じ(両手R1が30)なのが欠点。
それと、ドロップ率が悪いと、一周につき一本しか手に入らない。
その場合は、教区のガーゴイルでリタマラするか、同じ斧槍のハルバードやサイズで代用しましょう。

クレイモア

斧槍よりは威力が低いが、強靭削りはこちらの方が高い。
両手R1で52.5なので、銀騎士や蛇人なら一発、ガーゴイルでも二発で怯む。
序盤で手に入るのもいい。

・ツヴァイヘンダー

強靭削りが非常に高く、両手R2で125もあるので、それを利用して怯ませまくると強い。
強靭が75以下ならダウンをとれるので、両手R2→ダウン→起き攻め両手R2→…とハメることもできる。
一番この武器が輝くのはアルトリウス、マヌス戦でしょう。
獅子の指輪をつけてローリング攻撃主体で戦うと、かなり火力が出ます。
祭祀場で拾えるので、ゲーム開始直後から入手できる。
欠点は、低SLだと片手持ちできないのと、両手R1なら二回、R2なら一回しか連続でふれないところです。

・打刀

隙が少なく、出血もある。
オンスモ戦でスモウを先に倒すときに重宝する。

ファルシオン

打刀より威力が低く、出血もないが、隙が少ない。
こちらもオンスモ戦でスモウを先に倒すときに重宝する。

・グレートクラブ

ツヴァイヘンダーと違い、ステータス補正が筋力重視なので、低SLでも通常派生の威力が高い。
属性耐性がそれほど無い敵でも、雷派生より通常派生のほうがダメージがでることもしばしば。
雷派生の方がダメージが出る場合でもほぼ誤差レベルなので、通常派生を優先して作りましょう。
ただ、両手持ちでも必要筋力が19と高め。
筋力18ならラージクラブで代用できます。
強靭削りのツヴァイ、火力のグレクラ、状況に応じて使い分けましょう。

・墓王の剣

能力補正が低い代わりに、基礎攻撃力が高いタイプの武器なので、低SLでも火力が出ます。
ダッシュ攻撃が隙が少なく、前方向へのリーチが長くて使いやすい。
物理のみなのでDLCボスにおすすめ。

・大王の大剣

こちらも墓王の剣と同じタイプの武器なので、低SLでも火力が出ます。
属性クレイモアよりもダメージが出やすい。
筋力にステータスを振ってないと片手持ちできないのと、ローリング攻撃が叩きつけなのと、振りが若干遅いのがクレイモアよりも劣る部分。
ローリング攻撃の叩きつけは強靭削りが35しかないので、怯みを狙う場合は注意。

・コンポジットボウ

低SLだとステータス補正が低く、属性派生することになるので、基礎攻撃力が高いコンポジットボウがおすすめ。
炎派生+火矢がおすすめ。

・アヴェリン

三点バーストのクロスボウ
ボルトの消費量が多いが、火力がクロスボウの中で一番高い。
低SLならソウルは余るので、ボルトの消費もあまり気にしなくて良い。
クロスボウは能力補正に関係なく、固定威力なので、低SLでも火力が出る。

グウィン攻略

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ラスボスのグウィンについて解説します。

縛り無しの通常攻略だと、盾を構えずにグウィンに密着して、片手攻撃と両手攻撃は一段目をガードして二段目をパリィ、掴みはローリングで回避するのが王道の攻略法ですが、低SL高周回だと黒騎士の盾でも両手攻撃を受けきれず、盾崩しされるので、少し戦い方を変えなければなりません。

一番簡単なのは寵愛と加護の指輪をつけてスタミナを増やすことです。
寵愛有りなら、両手攻撃もギリギリ受けきれるので、二段目パリィで安定して戦えます。
黒騎士の盾の必要筋力16を下回っている場合は、必要筋力12のバルデルの盾で代用します。
バルデルの盾は受け値だけなら、黒騎士の盾より上ですが、炎カット率が60しかないので、削りダメージが大きいです。
回復する際は、パリィした後、致命を入れずに最速でエストを飲めば、安全に回復できます。
エストを飲み終わる前に、L1を長押しして最速でガードできるようにします。
エストを飲み終わる頃にはグウィンの行動は決定しているので、蹴りを出される心配はありません。
最速でガードすれば、片手攻撃にも間に合います。
筋力が12以下だと、塔のカイトシールド(受け値72、必要筋力10)が一番受け値が高いですが、未検証ですが、両手攻撃を受けきれなさそうです。

次に解説する攻略法は私も使っているものですが、両手攻撃を初段パリィ、片手攻撃を二段目パリィします。
竜紋章の盾(受け値66、必要筋力10)、寵愛無しでも、片手攻撃の一段目は受けきれます。
両手攻撃は発生が結構遅いので、初段パリィが安定します。
この攻略法なら、寵愛無しでも筋力が低くても問題ありません。
ただ、盗人と魔術師の初期ステータスだと筋力が9しかないので、竜紋章の盾は使えません。
その場合は、ヒーターシールド(受け値68、必要筋力8)を使いましょう。
炎カット率が70とやや微妙なので、削りダメージがちょっと痛いですが…。

次にに紹介するのは、切っ先ガードです。
グウィンの剣の攻撃は、切っ先の方は攻撃力とスタミナ削りが低いので、受け値が低くても受けきれます。
しかし、グウィンと少し距離が空くため、二段目を出してくれないことがあります。
困惑している間に片手攻撃食らって蒸発しちゃうこともあるので、私はあまりおすすめしません。
それと、パリィは密着してないと出せないので、ガードした後近づくのが遅いと、パリィが不発になります。

最後に紹介するのは、ガードせずにローリングで回避する攻略法です。
先ほどグウィンの切っ先は攻撃力とスタミナ削りが低いと言いましたが、厳密には三段階有り、剣の先っちょだけ、ノーダメージ判定になっています。
両手攻撃は一段目を前ロリで回避し、二段目をパリィ。
片手攻撃は一段目を剣先のノーダメージ判定でやり過ごし、二段目を前ロリで回避し、三段目をパリィします。
この戦法も二段目を出してくれないことがあるので、注意です。
ノーダメージ判定を見極めるのが難しいので、難易度は一番高いです。
実を言うと、私もできません(笑)
ただ、盾を使わずにすむので、盾無し縛りをするなら、この攻略法がおすすめです。

肝心のパリィのタイミングですが、片手攻撃の二段目は、グウィンが攻撃モーションに入ったのを見たらすぐにL2。
両手攻撃の一段目は、グウィンが構えた後、プレイヤーに向かって振り始めた時にL2です。
他の攻撃はパリィしないので、タイミングがうろ覚えです…。

オーンスタイン&スモウ攻略③

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巨大オーンスタインについての攻略を書きます。
複数戦の一戦目に比べれば遥かに簡単で、プレイヤースキルさえあれば、運要素なしで、確実に勝つことができます。
しかし、一戦目を何度もプレイして、集中力が切れてしまっているので、実際のところは割りと死ぬことも多いです。
ここで死ぬと精神的なダメージも大きいので、確実にクリアしたいところです。
立ち回りとしては、密着して、ローリングで回避しつつ、殴りまくります。

巨大オーンスタインの攻撃について書きます。
まずジャンプ突き。
通常オーンスタインに比べれば動きがゆっくりなので、回避しやすいです。
前ロリで回避すれば、密着するチャンスになります。
通常オーンスタインと同じく、ジャンプ叩きつけにも警戒しましょう。
これも前ロリで密着するチャンス。
雷飛ばしについての対処は通常形態と同じで大丈夫です。
ただ、オーンスタインが柱と密着してると、雷が柱に消されずに突っ込んでくることがあるので注意です。
次に両手三段です。
一段目を前ロリで回避して、密着しましょう。
足元にいれば食らわないので、攻撃し放題です。
片手四段は足元にも辺り判定がある上に、三段目の発生が遅くて回避タイミングがとりづらいので、一段目を後ろロリで回避し、攻撃を中断させましょう。
しかし、後ろに下がることができない状況もあるので、ローリング回避できるようにしておいた方がいいです。
厄介なのが両手突きです。
中距離ぐらいで出してきます。
通常オーンスタインより動作が遅く、回避タイミングがとりづらいです。
さらに、二段目の突き上げの追尾力も高いです。
一段目を後ろロリで回避して、攻撃を中断させましょう。
次に雷串刺しです。
雷飛ばしの際は槍を片手で持ってますが、串刺しの場合は両手で持っているので、判別は容易です。
タイミングを合わせて右にローリングします。
オーンスタインの左足密着が安置ですが、なんかちょっと怖いのと、左足に密着しようとするとオーンスタインがぐるぐる回転して、周りの状況が分かりにくくなるので、私はローリング派です。
ダッシュ突きは密着していると当たらないので、大丈夫ですが、遠距離の場合はローリングで回避しましょう。
通常形態よりスピードが落ちているので、回避は容易です。
そして、雷スタンプですが、巨大スモウのと比べると、範囲も持続時間も短く、最速で動けば後ろ歩きだけで回避できます。
まあ、歩きで回避してもそこまでアドバンテージは無いので、後ろロリを一回挟んで回避しましょう。
回避した後は、ダッシュで近づいて、ダッシュ攻撃をします。
隙の大きい武器の場合は、ダッシュで近づくだけで、攻撃はしないようにしましょう。
後述の払いバックを出されると避けきれません。
そして、一番発生の早い払いバックですが、前ロリで回避し、密着状態を維持します。
オーンスタインに攻撃するときは、常にこの攻撃を警戒しておきます。

オーンスタイン&スモウ攻略②

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今回はスモウの攻撃について解説します。
まず、突進。
スモウの攻撃の中で最も厄介な攻撃です。
特に近距離で出されると、突進の回避に精一杯になるので、オーンスタインに攻撃を挟まれると回避のしようがありません。
近距離で出された場合は、まず後ろにローリングして、ワンテンポ置いて、ハンマーの振りに合わせてローリングして回避します。
近距離で突進を出されないようにするコツは、自分からスモウに近づかず、スモウが近づいてくるのを待つことです。
特にバックステップ後に近づくのは非常に危険です。
スモウに限らず、ダークソウルの敵は、前の行動の終わり際に次の行動を決定するので、バックステップの終わり際には、プレイヤーとの距離が空いているので、既に突進が選択されている可能性があります。
スモウと距離が空いていれば、ダッシュで離れるだけで回避できるので、オーンスタインの攻撃に対してローリングを温存できます。
プレイヤーとの距離が離れていると、長いタイプの突進を出してきますが、その際は柱を盾にするのがおすすめです。
ハンマー攻撃の発生も少し遅くなっているので、ローリングのタイミングも少し遅くしましょう。
次にハンマーの縦振りです。
隙だらけなので、攻撃チャンスです。
横振りに派生することもありますが、左密着は安置なので、左密着をおすすめします。
ちなみに、横振りは近距離だと派生しません。
ただ、さっきも述べたように、攻撃決定のタイミングは前の攻撃の終わり際なので、縦振りの時点で距離があった場合は、横振りの派生を警戒した方がいいです。
この攻撃に限らず、スモウは右手側にハンマーの頭がくるように持っているので、左手側から攻撃しましょう。
スモウのハンマーの頭はどんな攻撃も無効化します。
次にハンマーの横振りです。
正面と右側密着が安置ですが、正面に密着するとオーンスタインの攻撃が避けづらい上に、画面がスモウいっぱいになりますし、右側密着に関しても、スモウに対しては、基本的に反時計回りで左手側にくるように立ち回るので、難しいです。
私は攻撃を諦めて、後ろロリで回避してます。
そして、ジャンプ叩きつけです。
スモウから距離を詰めてくれるので、攻撃しやすいです。
ジャンプをダッシュかローリングで潜り抜けるようにして、背後に回り込むと、さらに攻撃しやすいです。
そして、最後にスタンプです。
巨大スモウならともかく、通常スモウは雷を出さないので、隙だらけになります。
密着すると出しやすくなるので、できるだけ誘導したいところ。

スモウに攻撃するときの注意点ですが、攻撃するときは必ずオーンスタインのことをカメラに収めておきます。
オーンスタインの姿が見えない状態での攻撃は非常にリスクが高いです。
最速で発生するジャンプ突きを前提に、スモウを攻撃するのも手ですが、やはり安定しません。
特に怖いのが雷飛ばし(短)で、視覚外からスモウを貫通してくるので、避けるのは困難です。

スモウに攻撃できるチャンスはそれほど多くないので、根気よく待ちましょう。
焦って攻撃しに行くと、大体手痛い反撃を食らいます。

Part③に続く
https://darksoul555.hatenablog.com/entry/2018/08/15/211343

オーンスタイン&スモウ攻略①

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低SL縛りで一番の鬼門となるのがこのボスです。

鐘のガーゴイルや公王と違い、最初から二人いるので、複数戦を回避する方法がありません。

複数戦という性質上、必ず運要素が付きまといますが、ボス単体の挙動はランダム性が少なく、素直なので、プレイヤースキルを上げることにより、勝つ確率を高めることができます。

まず赤涙は必須です。
低SLだと、ほとんどの攻撃で一撃死なので、赤涙のデメリットはほぼありません。
赤涙調整の際は、まず篝火のところで宵闇の指冠をつけて体力を半分にし、貪欲者の烙印を装備します。
そのまま、螺旋階段をジャンプするショートカットを使い、道なりに進んでいくと、ボス部屋の直前で丁度赤涙が発動します。

ボス戦での戦法としては、基本的に、オーンスタインの近くで攻撃を誘いながら、スモウが近づいてくるのを待ち、スモウの近接攻撃を回避した後、スモウを攻撃します。
先にスモウを狙う理由は、オーンスタインはひょいひょい動き回るので攻撃が当てにくいですが、スモウは動きが鈍い上に、体が大きくて攻撃を当てやすいからです。

できるだけ隙の少ない武器がおすすめです。
オンスモ戦では、ほんの一瞬の隙が死に繋がるからです。
おすすめは打刀、ファルシオン、亡霊のギザギザ刃など。
スモウは出血耐性が低いので、打刀やギザギザ刃などの出血効果も期待できます。

ここで、オンスモの各攻撃について解説します。
まずはオーンスタイン。
一番警戒しなければならないのはジャンプ突きです。
オーンスタインの攻撃の中で最も発生が早いです。
この攻撃を警戒していれば、他の攻撃にも対応できます。
オーンスタインのジャンプの頂点で×ボタンを押して回避します。
突き始めてから×ボタンだと、回避できるかギリギリです。
似たモーションの攻撃として、ジャンプ叩きつけがあります。
ジャンプ突きと比べると、ジャンプしてから攻撃するまでが遅く、ジャンプ突きと同じタイミングで回避すると、ローリングの終わりを狩られます。
モーションを見ても判断できますが、ジャンプ突きの発生が早いことを考えると、あまりのんびり見てられないです。
ジャンプ叩きつけは近距離では出してこず、中距離ぐらいで出してくるので、そこで判断しましょう。
問題は中途半端な距離の時で、突きと叩きつけの二択を迫られてしまいます。
できるだけオーンスタインから離れないようにしましょう。
次にダッシュ突き(短)ですが、オーンスタインが構えた時点で誘導が切れているので、近距離なら歩いて回り込むだけで回避できます。
スモウに攻撃するチャンスです。
歩いて回避する場合、オーンスタインの左手側に回り込みましょう。
この攻撃に限らず、オーンスタインは槍を右手で持っているので、左手側の方が安全な場合が多いです。
それと、似た攻撃にダッシュ突き(長)があります。
攻撃開始時に槍をぐるっと回すので簡単に見分けがつきます。
しかし、オーンスタインの攻撃の中でこの攻撃が一番厄介です。
プレイヤーとオーンスタインの間に柱やスモウなどの障害物があった場合、途中で止まりながら、進行方向をクイクイ変え、猛スピードで向かってきます。
カメラの視覚外に行くことも珍しくなく、回避が非常に困難です。
はっきり言って、回避できるかどうかは運ゲーなので、まず出させないことが大事です。
この攻撃があるので、オーンスタインとは絶対距離を開けてはいけません。
もし出させてしまった場合も、お互いの間に障害物がないように誘導しましょう。
次に雷飛ばし(短)です。
隙が少なく、弾速が速い代わりに、雷は追尾しませんので、ローリングで回避できます。
柱に当たると消えるので、それでガードできますが、スモウに当たっても消えないので、そこは注意です。
雷飛ばし(長)は隙がでかい上に、攻撃開始時点で雷を飛ばす方向が決まっているので、近距離なら歩いて回り込むだけで回避できます。
スモウに攻撃するチャンス。
雷が追尾してくるので、遠距離の場合は、斜め前にローリングするか、柱を盾にしましょう。
柱を盾にする場合の注意点ですが、そのままダッシュ突き(長)を出されると、非常に危険です。
スモウの行動を観察しつつ、可能ならローリングで回避しましょう。
そして、片手四段ですが、二段目以降を誘導してもあまり隙にはならないので、さっさと後ろに下がって、攻撃を中断させましょう。
逆に、両手三段は誘導できれば大チャンスになります。
一段目を出した後、一段目のリーチのギリギリに立つと、二段目を誘導しやすいです。
二段目は少し踏み込んで出すので、二段目の発生を確認したら、歩いて後ろに下がります。
二段目を避けたら、オーンスタインの真正面に密着すると、三段目の叩きつけを誘導しやすい上に、歩いて回り込むだけで三段目を回避できるので、スモウへの攻撃に移りやすいです。
二段目まででも十分隙が大きいので、スモウの行動に合わせて、二段目まで誘導するか、三段目まで誘導するか臨機応変に対応しましょう。
この両手三段が一番のラッキー行動なので、両手の一段目を見かけたら、ガンガン二段目以降を誘導しましょう。
払いバックはローリングで回避するだけです。
特に隙は生まれません。
両手突きは一段目を回避した後、オンスタの左側を駆け抜けると、二段目を誘発できて、二段目の回避もできる上に、スモウに近づくチャンスになるのでおすすめです。

まとめると、近距離ではジャンプ突きを常に警戒、オーンスタインから離れないようにして、ダッシュ突き(長)は出させない、近距離のダッシュ突き(短)と雷飛ばし(長)は攻撃チャンス、両手突きはチャンス、両手三段は大チャンス、他の攻撃は回避に徹する、です。

Part②へ続く
https://darksoul555.hatenablog.com/entry/2018/08/15/203946

能力不足の深淵の大剣について

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深淵の大剣は理力と信仰が能力不足の場合でも、元々魔法攻撃力がないので、威力は変化しません。

ただし、敵に攻撃を当てると弾かれてしまいます。

致命なら弾かれモーションは関係ありませんし、一撃で倒せる敵なら弾かれてもリスクはありませんし、一撃で怯む敵ならリスクは少ないです。
複数戦は結構きついですが‥

深淵の大剣を使いたいけど理力と信仰に振るのが面倒な場合は、こちらでもまあまあ使えるので、おすすめです。

試しに使ってみましたが、クラーグ戦含めた、病み村の攻略には問題なく使えました。

両手R2で敵をダウンさせたのに、弾かれるのは中々シュールです(笑)

もちろん、アルトリウスの大剣の物理のみの方も、この方法で使えます。

属性が分かりにくい攻撃について

三人羽織の攻撃は炎属性。
上級蛇人の攻撃は魔法属性。
鬱血亡者の攻撃は魔法属性。
カラミットのブレスは魔法属性。
はぐれデーモンとデーモンの炎司祭の爆発は魔法属性。

それぞれ適したカット率の盾を使いましょう。